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ホームセキュリティ

ホームセキュリティ

何よりも大切な家族の命を守りたい。

そのためには、侵入されてから対処するのでは遅いのです。

侵入されないようにするために「狙わせない」自主機械警備システムNEXTこそが最適です。

 

● 犯罪者が「下見」をした時点で「ここは侵入するのはやめよう」という気持ちにさせることが重要です。建物の目立つ場所に「見せる防犯」でセキュリティキーパーや赤外線センサー、防犯ベルなどを設置することが最も効果があります。

● 建物の中に侵入されてからの対処では大切な家族の命が守れません。建物の中に入らせないための外周警備が大切です。敷地の中に入った瞬間に、又は窓を割ろうと窓に近づいた時に、泥棒の嫌がる音や音声メッセージで威嚇撃退し、それ以上犯行を継続させません。

● 昼間や夜間など、家族が建物の中にいる在宅時の警備こそが大切です。自主機械警備システムNEXTなら、外出など完全に無人になる時の「外出警備」だけでなく「在宅警備」もしっかりできます。例えば2階で就寝時には1階と外周警備だけを警戒する、昼間は外周警備のみにする、といった部分警戒ができるので安心です。

● 自主機械警備システムNEXTなら、無線で配線を省略することも可能です(見通し距離100m)。美観重視のホームセキュリティに最適です。

● 侵入対策だけでなく、火災や放火、お年寄りや子供だけの時間帯の強盗や急病時の緊急通報なども行うことができます。無線式のペンダント型送信機を押すだけで、家族の携帯電話に瞬時にメール、その後音声メッセージで自動通報して異常発生を知らせます。

セキュリティキーパーの警備中の文字が犯罪者に対して精神的抑止。

セキュリティプレート。

ガラス破りをしようと近付いた犯罪者を検知する赤外線センサー。

強盗や急病時に家族に緊急通報するためのペンダント防水型送信機。
泥棒の侵入先として最も多いのは、店舗でも事務所でもなく、住宅で57%にもなります。

もしも、侵入者が現れたら・・・。 もしも、火事が起こったら・・・。
一番気になるのは、家族が無事かどうかということ。子供を守る母親のように大きな愛で家族を守りたい。
それがセキュリティハウスのホームセキュリティシステムの考え方です。
侵入されたらどうするかではなく、犯罪対象から外させ、被害に遭いにくい環境を作り出します。
「建物の中に入らせないのが基本です。」

大切な家族を守るための安心のホームセキュリティをご提案します。

一戸建て住宅への侵入窃盗でもっとも多いのが「無施錠」です。


「無施錠」とは鍵が掛かっていなかった場所からの侵入です。「ちょっとごみ出しに行くだけだから・・」「植木に水をやる間だけ」鍵をかけないで外出していませんか?その間に近所の人とばったり会って、挨拶だけのつもりが、気が付いたら立ち話をしていた・・・なんて経験ありませんか?又、寝苦しいから2階の窓を開けて就寝、換気のため風呂場の窓を開けている・・なんてことはありませんか?こうした窓から侵入される被害が増えているのです。

侵入者はほんの数分でも見逃しません。プロの窃盗犯は家族構成、家族の毎日の行動(出かける時間・帰宅時間など)を下見の時に確認し、毎回ごみ出しの日に数分立ち話をするのを事前に確認した上で、その数分を狙って侵入し犯行を終了した事例もあるので、安心はできません。

また、「格子があるので施錠しない」というのはいけません。格子は簡単に外すこともできるので安心できません。「網ガラス」・・これもガラスが割れにくいのかと思われますが、防犯上はまったく無意味。火災や熱で割れても破片が脱落せず延焼を防ぐ効果があるだけですので注意してください。

地方によっては、「鍵をかけると留守だと気付かれるのでかけない」というお年寄りも多いようですが、泥棒は防犯意識の低い地域に移動して犯行を重ねていますので、注意が必要です。

次に多いのが、「ガラス破り」です。

「ガラス破り」は、窓や扉のガラスを割り、そこから手や針金などを突っ込んで錠前を開ける手口です。「ガラス破り」には、「焼き破り」「切り破り」「こじ破り」「3点破り」などいろいろな手口があり、熟練した泥棒にはほとんど音を立てずに割られてしまいます。又、家人が留守中を狙って犯行を行う場合が多いため、誰にも気付かれずに犯行が行われます。

侵入手段